大まかな分類として運転免許の区分というのは一般的な運転免許に当たる第一種運転免許と報酬を得て人を輸送するために自動車を運転する場合の運転免許に当たる第二種運転免許、そして免許を取る目的で路上で練習するための運転免許に当たる仮運転免許があります。
第一種運転免許の種類は9種類あります。
一つ目は多くの人が合宿免許や通学免許などの自動車学校に行って普通自動車を運転するための運転免許を取る普通自動車免許になります。
あらかじめ免許を取るときにはMT車(マニュアル車)とAT車(オートマチック車)限定に分かれてきます。
二つ目は車両総重量5トン以上11トン未満で最大積載量が3トン以上6.5トン未満までのマイクロバスタイプ(11人以上29人まで)までを運転できる中型自動車免許になります。
三つ目は車両総重量11トン以上で最大積載量6.5トン以上の30人以上が乗車できる車両が運転できる大型自動車免許になります。
四つ目は総排気量が50cc超から400cc以下の二輪車が対象になる普通自動二輪車免許です。
その中でも125cc以下の普通二輪免許小型限定とAT小型限定普通二輪、そしてAT限定普通二輪と普通二輪の4つに分かれます。
五つ目は総排気量が400cc以上の二輪車が対象となる大型自動二輪者免許です。
その中でも限定なしの大型二輪免許と650cc以下のAT限定大型二輪免許の2つに分かれます。
六つ目は総排気量が50cc以下の二輪車や三輪車が対象となる原動機付自転車免許です。
七つ目は大型特殊自動車(全長12m以下で全幅2.5m以下で全高3.8m以下)を運転するために必要な大型特殊免許です。
八つ目は小型特殊自動車を運転するために必要な小型特殊免許です。
九つ目は車両総重量が750kgを超える車をけん引するために必要なけん引免許です。
運転免許といっても以上挙げたように9種類もありますので、自分が必要とする免許がどれかを把握してから自動車学校などに向かう必要があります。